公認会計士試験の勉強時間

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公認会計士試験合格に必要な勉強時間は5000時間とも言われており、長期戦になるほど時間を要します。

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公認会計士試験合格に必要な勉強時間の目安

公認会計士試験の勉強時間の目安は一般的に3000時間~5000時間といわれています。

これは、授業や答練を除いた自主学習の時間なので、トータルで考えると非常に多くの時間を要することとなります。

短答式試験では幅広い知識が問われるし、論文式試験では専門的知識を前提に、思考力、論理力、記述力が問われるので、最低3000時間以上は必要となってきます。

2年間の短期合格の場合は授業などが入るので、入門期では一日5時間以上、直前期では自主学習中心で10時間以上は必要となってくるでしょう。

社会人の場合は一概にはいえませんが、一日3時間以上の勉強と休日の時間を利用し、まずは短答式試験の合格と論文式試験の科目合格を狙い、計画的に行っていくべきです。

複数年の受験者はもっと時間がかかる

公認会計士の論文式試験は年1回しかないので、知識のピークをそこにもっていくようにしましょう。

それにはコンスタントに勉強することにより知識を維持し、直前期に集中して時間を割き応用力、記述力を養うべきです。

受験回数が増えれば知識や論点の維持に多くの時間がかかり、5000時間以上勉強しても報われない場合もあります。

試験日に焦点を合わせ、2年間程度の短期に勉強時間を集中させ、効率的に合格することが最善です。

ダラダラと勉強すると試験日にピークを迎えられず、時間ばかりがかかることになってしまいます。

選択科目の時間の目安

ここでは選択科目にかかる勉強時間の目安と傾向を見ていきます。

選択科目の勉強時間は経営学が約200時間~250時間、経済学が約500時間、民法が約450時間、統計学が約200時間~250時間の目安となっています。

経営学が勉強時間も少なく数学的知識も高校程度でいいので、約8割の受験生が選択します。

経済学は計算科目で勉強時間が多いので、約1割に満たないですが、経済学部出身で得意な人たちが選択します。

民法は勉強時間が多く約1割にも満たないですが、法学部出身者の人たちが選択します。

統計学は勉強時間が少ないですが、計算科目で数学的知識も高いので、約1割程度の統計学を得意な人が選択します。

科目の選択は自由ですが、入門生で経済学、民法、統計学をやったことがない、又は、専門的知識がない方は経営学をおすすめします。

社会人は勉強時間の確保が課題

公認会計士の勉強は専念組がほとんどであり、働きながら合格することは非常に難しい試験となっています。

社会人にとって大きな問題になるのが何と言っても勉強時間の確保です。

仕事が忙しくて遅れを取ってしまうとそのまま勉強に付いていけなくなってしまい、途中でドロップアウトしてしまう人も沢山います。

そこで、社会人が合格するために必要なのは、決して無理な計画を立てずに段階的に合格を狙っていくことです。

公認会計士試験は2006年の新制度に移行してから、より社会人でも合格できやすいシステムへと変更しています。

短答式試験および論文式試験は、一度合格することで猶予期間が得られるようになり1年目に短答式試験合格、2年目に論文式試験合格を目指せるようになりました。

従来は、論文式試験が不合格だった場合は翌年にまた短答式試験から受験する必要がありましたが、今は2年間以内なら短答式免除で論文式試験に挑戦することが可能です。

しかも、論文式試験も2年間の科目合格制度が設けられたので、次回は不合格だった科目に絞って対策すればよく、合格の可能性もぐんと高まりました。

このシステムを上手く活用することで、仕事を辞めなくても合格を勝ち取るチャンスが高まっています。

まず、勉強時間を確保するために、平日の朝または夜を利用して授業は受けていきましょう。

ライブ授業に出席できなくてもWEBやDVDでいつでも授業が受けられるため、時間の調整が上手くできない社会人でも空いた時間を使って受講できます。

また、学んだ知識を定着させるために復習するための勉強時間確保は非常に重要となり、多くの合格者は、週末を利用して1日自習室にこもって復習に充てているようです。

まずは、短答式試験に特化して勉強を行い、合格後は論文式試験の対策を始めることで専念組のように一発合格は難しくなりますが、試験合格の確実性が高まります

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他の難関試験と勉強時間で比較

公認会計士は、「弁護士」や「医師」と並ぶ三大国家試験と言われており、その難易度は非常に高いため、公認会計士の国家試験に合格を勝ち取るには膨大な量の勉強量が必要で、それ相応の勉強時間を費やす必要があります。

一般的には、公認会計士試験に合格するには、3000時間〜5000時間の学習時間が必要だと言われており、25年度の合格率も8.9%程度でしかないため、公認会計士試験は非常に難関であると言うことができます。

では、他の難関と言われる国家試験の場合の学習時間はどうでしょうか。

まずは、公認会計士試験と並んで三大国家試験と言われている、医師の場合ですが、医師の国家試験に合格するには、学校での授業を含まない自習の学習時間だけで最低でも5000時間は必要だと言われています。

次に、残り一つの三大国家試験である弁護士ですが、弁護士試験の場合も公認会計士試験同様に3000時間〜5000時間はかかると言われております。

また、国家試験ではありませんが、日本最難関大学である東京大学に現役合格するには、偏差値67以上の高校に在学する生徒でも最低4500時間、そうでない生徒はその時間にプラスで1000時間〜3000時間の勉強時間が必要だと言われています。

もちろん、ここで解説した勉強時間はあくまで目安であり、世の中には天才と呼ばれる人達もおり、一人一人の能力は違うため一概には言えませんが、このように、日本において難関と呼ばれている試験に合格するには、膨大な学習時間を要します。

当然ながら、公認会計士試験は、誰しもが合格する試験ではありませんが、誰しもが合格する可能性を持っています。

しかし、独学となるとこれに加えてさらなる負担を抱えることになるため、公認会計士試験合格を目指す人は、ぜひ専門学校に通いしっかりとした対策をすることをオススメします

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