【資格の大原】公認会計士講座情報・最新の合格実績を解説
資格の大原

本サイトはプロモーションが含まれています。

大原学園

大原学園は論文式の上位合格者が多いのが特徴です。

公認会計士試験にチャレンジするにあたり、資格予備校の受講を検討している人もいるでしょう。

せっかくなら高い合格率を誇る資格予備校に通いたいものです。

「資格の大原」は、全国に校舎を置き多数の受講生が在籍している、高い合格実績を誇る大手資格予備校です。

大手ならではの規模やノウハウを生かし、公認会計士試験合格者を多数輩出してきました。

今回は、資格の大原公認会計士講座の特徴やコースごとの料金、受講生からの評判などを詳しく解説していきます。

資格の大原とは?

資格の大原とは?
資格の大原は、公認会計士や税理士、公務員などさまざまな資格や検定試験に一発合格できるよう、各分野に精通した講師陣がオリジナルテキストや教材を用いて受講生を合格へと導いてくれる資格予備校です。

受講スタイルは教室通学・映像通学、Web通信・DVD通信・資料通信などさまざまな方法から選べます。

公認会計士試験の合格実績

公認会計士試験は最難関資格といわれており、2021年の公認会計士試験でも例にたがわず、合格率は9.6%という非常に厳しい数字でした。

そのような難易度の高い試験ですが、資格の大原からは397人の合格者が輩出されています。

全国の公認会計士試験の合格者が1,360名だったので、合格者数の約29%が資格の大原受講生ということになります(2022年2月現在)。

このように、公認会計士試験の合格実績からも資格の大原の講義内容やカリキュラムの完成度の高さがうかがえるでしょう。

公式サイトはこちら

公認会計士講座の特徴

公認会計士講座の特徴
資格の大原公認会計士講座は、高い合格実績を可能にするプロ講師による学習指導が行われています。

また、オリジナル教材の利用や理想的なカリキュラムなど、公認会計士試験の合格に必要とされる環境が整っています。

資格の大原公認会計士講座の魅力①:プロフェッショナルな講師陣

資格の大原に在籍している講師は、受講生一人ひとりを合格へ導くことを目標に、常勤講師として日々の学習指導を行っています。

受講生が理解しやすい講義を行ったり、講義内容の質問を随時受け付けたりすることで、受講生をサポートしています。

受験指導だけでなく、公認会計士試験に対して抱える不安や悩みにも配慮したフォローをしてくれるので、信頼できる講師が多いというのも魅力のひとつです。

資格の大原公認会計士講座の魅力②:教材・テキストは毎年新作のオリジナル

資格の大原公認会計士講座で利用されるテキストは、実際に講義を行う講師陣が内容を解析して作成しているので、講義内容とリンクしやすく把握しやすいです。

また、教材・テキストは最新の公認会計士試験の内容を分析したものが反映され、毎年新作が提供されます。

資格の大原公認会計士講座の魅力③:的中率の高い模試・答案演習

資格の大原公認会計士講座で行われる模擬・答案演習は本試験での的中率が高いという特徴があります。

教材やテキスト同様、模擬・答案演習も最新の出題傾向を分析した結果が反映されており、新作が提供されます。

弱点克服のために、単元や項目ごとに行われる確認テストや、短答実力養成演習や本試験並みの最終トレーニングテストなどもあります。

また、全国規模の模試では、実力の最終確認や判定が可能で、公認会計士試験に向けた総仕上げにも役立ちます。

資格の大原公認会計士講座の魅力④:きめ細やかなサポート体制

資格の大原公認会計士講座には、受講生が学習に集中しやすいよう、次のようなきめ細やかなサポート体制が整備されています。

振替出席制度 【教室通学生向け】都合が合わずに出席できないとき別クラスへの出席や振替が可能(ほかの校舎でも可)
Web講義標準装備 Web講義は24時間いつでも視聴できる
デジタル教材 公認会計士講座のテキストや問題集がスマートフォンやタブレットで閲覧可能
欠席フォロー 欠席した講義を映像にて補講可能(ただし有料・予約制)
教室視聴制度 【通信・映像通学生向け】利用しているコースと同じコースを各校で開講している教室通学に参加できる(無料)
就職サポートプログラム 各校舎に常駐している就職サポートスタッフが受験後の就職活動をサポートしてくれる

資格の大原公認会計士講座コース・費用

資格の大原の公認会計士講座コース・費用
資格の大原で開校されている公認会計士講座の主なコースと費用を紹介します。

コース・講座名 内容・特徴 費用
2023年合格目標
「1年初学者合格コース」
1年で合格を目指したい人向き。
半年で短答式対策をして、その後じっくり論文式対策に取り組む。
映像通学:74万円~、
Web通信:72万円~、
DVD通信:81万円~
2023年第Ⅰ回
短答式試験(2022年12月)
合格目標「短答集中パック」
演習期を短答式試験対策に集中。
週2回のカリキュラムで総仕上げをする。
映像通学:50万円 、
Web通信:49万円 、
DVD通信:50万円
2023年合格目標
「上級フルパック合格コース」
試験科目のすべてをコンパクトに総復習したい上級生専用講義。
弱点補強にも。
教室通学・映像通学・Webライブ:50万7,000円、
Web通信:49万7,000円、
DVD通信:51万7,000円
2023年合格目標
「上級ベーシック合格コース」
短答式・論文式試験対策を基礎から学び直したい上級者向け。 教室通学・映像通学・Web通信:72万円、
DVD通信:81万円
2024年合格目標
「2年初学者合格コース」
2年をかけて基礎から学べる。
大学1・2年生なら在学中の合格も目指せる。
社会人も仕事と両立しやすい。
教室通学・Webライブ:78万円~、
Web通信:76万円~、
DVD通信:85万円~
2024年合格目標
「1.5年オータム初学者合格コース」
短答式試験を2回受験できるコース。 教室通学・映像通学・Webライブ:77万円~、
Web通信:75万円~、
DVD通信:84万円
2024年合格目標
「1.5年ウィンター初学者合格コース」
12月の短答式試験後、翌年8月の論文式試験までじっくり対策がとれるコース。 教室通学・映像通学:76万円~、
Web通信:74万円~、
DVD通信:83万円~

(料金は税込)

資格の大原では、このほかにも経験者向けの短答対策パックや論文式試験対策コース・講座なども開講されています。

公認会計士講座の評判

公認会計士講座の評判
資格の大原公認会計士講座の受講を検討している人にとって、実際に受講した人からの評判や口コミが気になるものです。

そこで、資格の大原を受講して見事公認会計士試験に合格した人たちの、感想や評判などの一例を紹介します。

なお、この記事で紹介する評判は、資格の大原「喜びの声」を参考にしています。

ポジティブな評判

資格の大原公認会計士講座受講生からのポジティブな評判を紹介します。

大原の答練は驚くほどの量ですが、そのぶん確実に力を伸ばせます。

大原のVOD授業は、1.5倍速で聞けるので時短になるし、わからないところは繰り返し聞けるので、自分のペースで勉強できスケジュールが組みやすかった。

答練をはじめ、大原で与えられたものをしっかりやっていけば、おのずと合格につながります。

先生方はとても親身に、丁寧に対応してくださり、受験勉強をする上で大きな支えになりました。

大学との兼ね合いや体調不良などでどうしてもライブ授業に参加できなかったときでもWEBフォローがあったので良かったです。

普段利用する校舎のスケジュールに行けなくても自分のペースやスケジュールで他の校舎に振り替えることができるのはとてもいいなと思いました。

資格の大原の公認会計士講座を信じて学習に取り組んだことが合格につながった、という意見が見られます。

また、わからないところは何度も聞ける環境があり、講師は親身丁寧に接してくれたことも評価されているようです

ほかにも、欠席時のフォロー制度や他校舎への振替制度なども受講生から好評です。

ネガティブな評判

資格の大原公認会計士講座を受講した人からは好い評価が多く見られましたが、一方でネット上にはネガティブな評判や口コミも一部見られます。

たとえば、講師との相性の問題があるようです。

公認会計士講座は科目により専門の講師が指導しますが、残念ながら受講生すべてと相性が良いというわけではありません。

特に、苦手分野の担当講師との相性が良くないと内容が理解できないだけでなくモチベーションの低下にもつながるようです。

ほかには、料金が高額という口コミも見られます。

Web通信講座でも数十万円かかるので確かに高額ではあります。

合格できればすぐに元は取れますが、不合格だった場合に大きな出費だったと感じることがあるようです。

しかし、講師との相性や料金の高さは、資格の大原だけに限ったことではありません。

どこの資格予備校でもあり得ることなので、特に資格の大原だけのデメリットというわけではないといえます

資格の大原と「TAC」どっちがおすすめ?

資格の大原と「TAC」どっちがおすすめ?
公認会計士試験を受験する際の資格予備校選びで、資格の大原以外の資格予備校を検討している人もいるでしょう。

資格の大原と同様に高い合格率を誇っているTACも人気のある資格予備校のひとつです。

資格の大原とTACのどっちがおすすめなのか知りたい人のために、いくつかの側面から両者を比較してみましょう。

TACの特徴

資格の大原とTACを比較する前に、TACの公認会計士講座の特徴を解説します。

TACでは、公認会計士試験に合格した講師が講義を行い、テキストや教材には講師陣の自らの経験や最新の試験傾向などを分析したものが盛り込まれています。

学習フォロー制度や就職サポートも充実しており、全国展開している資格予備校なので模試などの結果で自分の合格可能性をより正確に知ることもできます。

資格の大原とTACを比較

資格の大原とTACをいくつかの項目において比較してみましょう。

比較項目 資格の大原 TAC
2021年度試験
合格者数(占有率)
397名(29%) 289名(21%)
コース・料金 2年初学者合格コース:76万円~ 2年S本科生:77万円~
テキスト・教材 講師陣が出題傾向や法改正などを検討し毎年改定を重ね新作を作成 公認会計士試験に合格した講師陣の経験を生かしたこだわりの教材を作成
講師 常勤講師が9割超 公認会計士試験に合格した講師が直接指導する

公認会計士試験の直近合格者数で比較すると、資格の大原の方が人数自体は多いことがわかります。

しかし、これは総受講者数が違うため、一概に資格の大原の方が高いとは言えず、TACのほうが合格者数が多い年度もあります。

したがって、資格の大原もTACも合格実績についてはそこまで大差はありません

次にコース・料金については2年で初学者向けのものを比較します。

資格の大原もTACも76~77万円とされており、ほぼ同じくらいの金額となっています。

資格の大原もTACも、テキストや教材には講師陣の分析や経験などが生かされており、これだけあれば十分対応可能という内容となっています。

資格の大原では常勤講師が9割超在籍し、Web通信生にも担任制をとっている一方、TACは公認会計士試験に合格した講師による講義を直接受けることができます。

このように、資格の大原もTACも独自の特徴がありますが、受講生を合格へと導く方法を模索し続けていることは共通しているといえます。

どっちが良いのか迷うときは資料請求や無料相談などを活用して、自分に最適な方を選びましょう。

資格の大原がおすすめの人

資格の大原がおすすめの人
資格の大原の公認会計士講座は、次のような人におすすめです。

  • 公認会計士試験を熟知した講師の講義を受けたい人
  • 最新の傾向や情報を盛り込んだ教材やテキストを利用したい人
  • 一発合格したい人
  • いつでも質問や相談ができる環境にいたい人
  • 高い合格率を誇る資格予備校を利用したい人 など

資格の大原には公認会計士試験を熟知したプロの講師が多数在籍しており、最新の試験傾向や情報を盛り込んだテキスト等が利用されています。

また、資格の大原は「一発合格」をモットーとしているので、一度で合格を決めたい人に向いています。

講義や勉強でわからないところは何度でも質問可能で、それら以外の質問についても相談に乗ってくれる環境が整っています。

資格の大原は全国展開している合格率の高い資格予備校なので、ほかの受講生から刺激を受けつつモチベーションを保ちながら合格まで学習し続けやすいでしょう。

まとめ

資格の大原公認会計士講座は、受講生を公認会計士試験合格へと導くためのさまざまな特徴があります。

高い合格率を誇ることがその表れのひとつといえます。

自分に最適な資格予備校かどうか知りたいときは、資料請求や無料相談などで受講内容を把握するとともに、講義の雰囲気を感じてみると良いでしょう。

実際に講義を行う講師により作成されたテキスト等が使用され、常勤講師による指導を

>資料請求はこちら

資格の大原の概要

校舎 札幌、函館、仙台、水道橋、池袋、早稲田、新宿、町田、立川、横浜、日吉、津田沼、柏、大宮、宇都宮、高崎、長野、新潟、金沢、静岡、浜松、名古屋、大阪、難波、梅田、神戸、京都、和歌山、愛媛、福岡、小倉
開講コース 入門1年本コース、入門1.5年スプリングコース、入門2年コース、上級本コース
受講スタイル 教室講座、全日制講座、通信講座(WEB・WEBライブ・DVD)
合格実績
(2021年)
論文式試験合格者397名(社会人講座360名、専門課程37名)

大原学園の口コミ・体験談

大原学園の口コミ・体験談

当サイトでは、現在大原学園の口コミ・体験談を募集しています。受験生に役立つ情報の場として、ぜひご協力お願いいたします。

口コミはこちら

投稿者:トトオ(男性)

難関の公認会計士試験を突破するには合格実績が高いところで学ぶのが近道と考え大原を選びました。大原は社会人から目指すコースも用意してあったので働きながらでも目指すことができました。

投稿者:クラッシュアイス(男性)

大原は出題傾向に合わせて教材を毎年改定してるので常に最新の教材で学習できます。大原の教材のおかげで着実にレベルアップできました。

投稿者:フラン(女性)

大原では出題傾向に応じて毎年教材が改訂されているので、常にリアルタイムに対策が打てます。

投稿者:ジャスミンミン(女性)

各教科ごとに優れた先生がいらっしゃるので、とても頼りになります。入塾する前は授業料は少し高めだとは思いましたが、授業の質はかなりいいので納得できる金額です。

投稿者:パァーリン(女性)

大原からカリキュラムなどの説明を受けた時にここにお世話になればきっと合格できるの信じることができるカリキュラムでしたので、大原にお世話になることを決めました。

投稿者:きっぴん(男性)

僕は大原にしか通ったことがないのですが、大手の予備校なら講義の質や教材はどこも同じクオリティだと思います。

講師の教え方はすごくわかりやすい講師ばかりではなく微妙な講師もいましたが、これも大手ならではなんじゃないかと思います。結論としては、僕は大原のカリキュラム、教材のみで医学部に合格できたので満足はしています。

投稿者:マーべる(女性)

大原のテキストはボリュームが多すぎずこれだけをしっかりマスターすればいい内容になっていました。

投稿者:ふっきん(男性)

大原は一発合格率が高いという噂を聞いていたのと開講日が僕の希望の時期と一致していたので大原にしました。教室や講師のサポートが万全なので環境には恵まれてると思います。

投稿者:プラッチ(女性)

大原の通学コースなら先生にいつでも質問ができる環境なうえ生徒同士の交流があるので成績優秀者に質問することで聞く側は分からない所が解決するし、聞かれる側は自分の理解度の定着になるのでいい相乗効果だと思います。

投稿者:ブリマリ(女性)

大原は先生方の授業がとてもわかりやすいです。教材も要点がまとまっているので使いやすいです。

投稿者:パッパラ(男性)

大原は色んな資格を目指せる学校なので、校舎には公認会計士を目指す以外の生徒もたくさんいるので自分が神経を張り詰めているときは校舎の雰囲気にイライラしてしまうこともあります。

公認会計士講座自体は十分合格を目指せる内容なのでカリキュラムや講義には満足してます。

投稿者:DA・DA・DA(男性)

ライバル校と迷いましたが、説明会を受けた時に大原のほうが丁寧に対応してくれたのでこちらにしました。教材の質や講師のレベルは大差ないと思います。

合格実績も豊富なのであとは自分が集中して勉強に取り組める環境であるかどうかが重要になってくると思います。COMPASSは短答で非常に役立ちました。

投稿者:ja-13(男性)

他の大手のところは校舎はキレイだし勉強できる環境は抜群らしいけど、大原は校舎の場所や環境はそこまで整ってないほうだと思います。

指導内容とかは悪くないので学習環境にこだわらないのであれば大原でも十分だと思います。あと、自習室の空き状況は校舎によって違うのでセミナーに参加したときなどに確認してみることをおすすめします。

投稿者:ティモすけ(男性)

大原の実績を信じて大原を選び、講義とテキストだけをひたすら取り組み、一発で合格しました。本人のやる気さえあれば、大原の教材と講義で十分合格できると思います。

投稿者:カフェコ(女性)

授業で分からないところはすぐ先生に聞ける大原学園の雰囲気のおかげで消化不良を起こさずに頑張れたのだと思います。

投稿者:おっとっと(男性)

僕が通っていた校舎は他のコースも併設されていたので、休憩時間など他の学生の声が気になることもありました。時期が重なるときは自習室の空席が少ないこともありました。それ以外は不満なしです。

投稿者:プーチュール(女性)

大原ではテキストに載っていない論点については答練で補うスタイルなのでテキストには必要最低限未満の情報をコンパクトにしぼってある感じです。

最初はそのコンパクトさが使いやすく、分かりやすかったのですが、試験前の対策時期になると、テキスト、法規集、答練と情報がバラバラなので使いにくかったです。

投稿者:モドコ(女性)

通学期間は1年半くらいでした。学費は約60万くらいだったとおもいます。追加で色々な費用がかかることはないので学費面の不安はあまりなかったです。

投稿者:カステラマン(男性)

大原で公認会計士に合格し、現在は会計事務所へ就職するために準備しています。大原で学習した期間は1年8ヶ月でした。

大原を選んだ理由はこれまでの大原の実績にかけようと思ったからです。自分でも大原の講義とテキストのみで学習して合格できたので大原なら間違いなく合格できますよ。

投稿者:クリッピ(男性)

大原の教材は、これだけとりくめば必ず合格できる内容だとおもいます。自分は大原のテキストのみで合格しました。

投稿者:シンパシー(女性)

生徒と講師の距離が近いので、勉強はもちろんですが、メンタル面にも気を配っていただけます。自分が体調を崩したときには、先生が無理して出てくるのではなく休息も大事だといってくれたり、励ましてくれたおかげで不安が解消されました。

投稿者:テンパリスト(男性)

大原のテキストは無駄がなく使いやすいです。答練のボリュームもちょうどいいです。先生方は、常に前向きな発信をしてくださるのでモチベーションが保てました。

投稿者:だだちゃ豆(男性)

自習室がとても使いやすかったので、授業以外はかなり利用しました。大原は、無理のないカリキュラムと集中できる学習環境が整っているとおもいますよ。

投稿者:タラオ(男性)

講義でわからないところがあったときは、講義終了後に質問にいくと親身に対応してくださいました。おかげで消化不良にならずにすみました。質問に的確な指導をしてくれる講師の方々には感謝してます。

投稿者:アラサー(女性)

会計士の合格者数が多い大手資格予備校と迷いましたが、大原は一発合格に強いと聞いたので大原にしました。他校のことは分かりませんが、大原の教材をしっかりと繰り返しやり込めば合格できると思います。

投稿者:まっきん(女性)

答練の内容が濃くて充実してました。全国集計された成績表も出ていたので、自分の現状を常に確認できましたし、弱点も把握できました。

投稿者:カエルのスタンプ(男性)

大原のテキストは無駄がなく的確にポイントをおさえてあります。答練の的中率は特にすごいです。大原のテキストを信じて取り組めば絶対に大丈夫です。

投稿者:フリー(男性)

自習室は集中できる環境だったので、授業前の一時間は自習室で勉強をしてから授業を受けてました。先生方は、とてもフレンドリーな雰囲気で接してくれたので、質問しやすかったです。

投稿者:ゆで卵(男性)

大原を選んだ理由は、大原が一発合格率が高いという話を耳にしたのと、大原に通ってる先輩が大原の教材は間違いないといっていたので大原にしました。

投稿者:コロンブス(男性)

大原は、講師のサポート体制が万全なので、疑問があるときはすぐに聞きにいけるのでその場で解消できます。

私は通学コースだったので、成績優秀なクラスメートに質問をすることで刺激になりましたし、逆にクラスメートから質問をされることで自分の理解度の確認にもなるのでとってもプラスな環境でした。

投稿者:もも太郎(男性)

オリジナル教材のCOMPASSは使いやすかったです。特に、肢別チェックは非常に役立ちました。短答直前はとにかく肢別チェックを何度も繰り返しやったことで、本番では高得点が取ることができたと思います。

投稿者:きりちゃん(女性)

実際に自分が大原に入って感じたことは、まず、答練をこなす回数は半端ないものでした。しかし、繰り返し行うことで力がつきましたし、大原の答練の的中率は高いという噂もあったので、復習をするときも答練を繰り返し解きました。

私が現役で公認会計士に合格できたのはこの答練をしっかり取り組んだからだと思います。大原の答練の的中率が高いという噂はほんとでした。

また、答練を含めた合格に向けての対策が万全ですし、就職した際に必要なことも講義なども含まれていますのでとてもためになりました。

投稿者:ロードバイク(男性)

大原の自習室は机の横に仕切りがあるので周りを気にする必要がないので、集中できます。

自習室で勉強して、わからない所があれば講師に質問にいって解決できるので、自宅では勉強せず、自習室で勉強していました。自宅ではリフレッシュ、学校では勉強とメリハリがついた点はよかったです。

投稿者:パンジー(女性)

大原の答練は、的中率が高いとおもう。特に租税法は答練以外でもポケットコンパスがうまくまとまっていた。

投稿者:わた飴(女性)

大原の講師の方々は、本当に熱心で熱いです。質問にいくと快く受け入れてくれるので質問しやすい環境ですよ。勉強方法などもアドバイスしてくれます。

投稿者:ツポレフ(男性)

私は、Excelを使って進捗を管理しながら理解度が低い分野を集中的には取り組みました。働きながら公認会計士に合格できたのは、通勤などの限られた隙間の時間を有効に活用できる大原のシステムのおかげだと思います。

投稿者:ゴーイングコンサーン(男性)

いくつかの予備校で説明を聞きましたが、自分に一番適してるコースを親身になって説明してくれたのが大原でした。

公認会計士の受験勉強は本当に大変で途中諦めそうになった時期もありましたが、大原の先生方がとても熱心にサポートしてくれたおかげで最後まで頑張れました。

投稿者:つばさ(男性)

大原の教材は、これだけとりくめば必ず合格できる内容だとおもいます。自分は大原のテキストのみで合格しました。

>資料請求はこちら